ENERGY MARKET INTELLIGENCE

電力も、燃料も、リスクも。

エネルギー取引の羅針盤。

70 社のエネルギー事業者に選ばれています

eCompassは、日本の電力・燃料マーケットを分析するためのデータプラットフォーム。スポット価格から先物カーブ、需給ファンダメンタルズ、リサーチレポートまでを一画面に集約し、迅速・的確な取引判断を支援します。

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WHY NOW

地政学リスクが顕在化する時代、
燃料を読む力が電力事業の競争力を左右する。

ウクライナ危機以降のLNG価格の急騰、中東情勢の不安定化、エネルギー安全保障を巡る国際競争の激化——エネルギー自給率の低い日本において、こうした地政学的変動は電力コストに直結します。

電力の先物価格は、燃料(LNG・石炭・原油)の動向と不可分です。にもかかわらず、国内外の燃料指標をリアルタイムに把握し、電力コストへの影響を定量的に分析できる環境を持つ事業者はまだ少数に限られています。

eCompassは、グローバルな燃料市場データと日本の電力市場データを同一プラットフォームで提供し、「燃料→電力」の価格伝播を一気通貫で分析できる環境を実現します。

CHALLENGES

こんな課題を抱えていませんか?

トレーディングデスクやアセットオペレーションの現場で、私たちが繰り返し耳にしてきた声。

01

相場情報が散在している

電力・燃料・為替のデータがバラバラで、収支予測や価格確定に時間がかかる。

02

燃調・スプレッドの計算が重い

旧一電フォーミュラに基づく燃調FWや発電採算の計算を自前で行うのに工数がかかる。

03

燃料市場の動向をキャッチアップできない

JKM・TTF・JCC等のグローバル指標と国内電力価格の関係を日常的に把握する仕組みがない。

04

制度変更への対応が遅れる

審議会や規制の動向をリアルタイムで追えず、戦略への反映が後手に回る。

05

データ整備に工数を取られる

複数ソースからのデータ収集・整形に時間がかかり、分析に集中できない。

PRODUCT

eCompassは、エネルギー取引に必要な情報を集約したデータプラットフォームです。

3つの提供価値で、取引判断のすべてのフェーズをカバーします。

01 · データダッシュボード

インタラクティブな市場可視化

電力・燃料・ファンダメンタルズデータをインタラクティブなグラフで即時可視化

先物カーブから需給ファンダメンタルズまで一画面で確認

02 · リサーチレポート

専門アナリストによる解釈まで提供

電力・燃料・制度を専門アナリストがタイムリーに分析・解説

英語・日本語の両言語で提供

03 · データ連携

自社ワークフローへシームレスに接続

CSVダウンロード・REST APIで自社システムと直接連携

データ更新の自動化・スプレッドシート連携に対応

DASHBOARD

取引判断に必要な情報が、ここに揃う。

6つのダッシュボードで、電力取引のあらゆる意思決定をサポートします。

01

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enechain電力フォワードカーブ

日本最大のOTC電力取引市場であるenechainの約定・気配値データに基づく、インダストリーベンチマークとしての電力先物カーブ。

  • 最大2年先まで閲覧可能

  • ベース・ピーク時間帯をエリア別に確認

  • CSVダウンロード対応

02

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燃調フォワードカーブ (FCA Forward)

旧一電のフォーミュラに基づき、燃料FW・電力FWの更新に連動してDailyで自動更新。燃調費の将来見通しをリアルタイムで把握できます。

  • 全国10エリア・特別高圧/高圧/低圧の全水準に対応

  • 燃料費調整と市場価格調整の構成要素を分解表示

  • 燃調費を加味した実質的な電力コストの予測が可能

03

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スパーク/ダークスプレッドフォワード

発電コストと電力市場価格のスプレッドを可視化。自社発電所の採算性をワンクリックで評価できます。

  • 燃料購入からのタイムラグ・熱効率・フレート費を自由に設定

  • enechain電力カーブとの比較を自動算出

  • LNG・石炭の各燃料に対応

04

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エリアスプレッドフォワード (β版)

全国エリア間のスポット価格差・先物価格差を時系列で比較。連系線を活用した取引機会の発見に。

  • 東西・全国エリア間の価格差をヒストリカル・フォワード両面で確認

  • 東京/関西を起点に全エリアのスプレッドを網羅

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48コマフォワード (Half-Hour Forward)

月次先物カーブを30分粒度に分解した高精度データ。Mark-to-Market評価やリスク管理に必須の情報です。

  • 30分コマ別の先物価格を提供

  • 細粒度ポジション管理・MtMバリュエーションに対応

06

06

ファンダメンタルズ分析

HJKSとOCCTOのデータを自動集計・可視化。需給状況と連系線制約を即座に把握できます。

  • HJKS登録の大型発電所(100MW以上)の稼働・停止状況をグラフ化

  • 全国エリア間の連系線容量マップを表示

  • 需要実績・気象庁気温データとの組み合わせ分析が可能

DATA COVERAGE

燃料から電力、過去から未来まで。
日本電力市場分析に必要なデータを網羅。

電力

データ

スポット (JEPX)、フォワード、ヒストリカルFW、燃調FW、スパーク/ダークFW、エリアスプレッド

ソース

JEPX、TOCOM、EEX、enechain

燃料

データ

燃料/為替フォワード、ヒストリカルFW、直近限月ヒストリカルカーブ

ソース

Brent、WTI、JCC、HH、TTF、JKM、NBP、NEWC

独自指標

データ

JLC (Japan LNG Curve)、JCoalC (Japan Coal Curve)

ソース

enechainが独自算出

ファンダメンタルズ

データ

需要実績、気温実績、供給実績、発電所停止情報、連系線容量

ソース

TSO、気象庁、JEPX HJKS、OCCTO

enechain独自のフォワードカーブ: JLC・JCoalC

国際的なコモディティの先物価格、日本の貿易統計データをもとに、統計的モデル化して算出。市場では入手できない「日本の実態に即した」燃料フォワードカーブを提供します。

RESEARCH REPORTS

データだけでなく、「解釈」まで届ける。

専門アナリストが日本語・英語の両言語で執筆。グローバル人材との情報共有にも対応。

Daily

電力レポート

JEPX スポット・フォワード市場の価格動向と需給ファンダメンタルズを分析。

Weekly

燃料レポート

JKM・TTF・原油等のグローバル燃料指標と地政学リスクなどを分析。

Policy

制度レポート

経産省・審議会の委員会内容を速報。討議内容・委員コメントまで詳細にカバー。

USE CASES

実際の取引判断に、こう使われています。

トレーダー / アナリスト

燃料指標から相場観を構築する

JKM・TTFのグローバル燃料指標の動きから、国内電力フォワードへの波及を予測。朝のミーティング前にeCompassの一画面で燃料→電力の伝播ロジックを確認し、その日のポジション方針を固める。

アセット運用 / 発電オペレーション

発電採算をワンクリックで試算する

スパーク/ダークスプレッドフォワードで発電採算を即座に試算。燃料・電力の先物カーブを同時に見ながら、稼働計画やヘッジタイミングを判断する。

リスク管理 / 経営企画

制度・市場変化を即時に把握する

審議会の討議内容・委員コメントまでを速報。容量市場・需給調整市場など制度変更の議論を逃さず、戦略への反映スピードを上げる。

DATA & API

分析ツールや社内システムと、シームレスに繋がる。

01

CSVダウンロード

全ダッシュボードデータをその場でエクスポート。既存のワークフローにすぐ組み込めます。

02

Data REST API

自社データベースやスプレッドシートと直接連携。データ収集・更新を自動化します。

03

日英バイリンガル対応

ダッシュボード・レポートともに日本語・英語に対応。

HOW TO START

ご利用開始までの流れ

01

お問い合わせ・トライアル申込

フォームからお問い合わせ・無料トライアルをお申し込みください

02

無料トライアル

まずは一定期間、無料でお試しいただけます。

03

ご利用規約への同意・アカウント開設

手続き完了後、即日ご利用開始。

04

ダッシュボード・レポートへアクセス

ブラウザからすぐに使えます。

まず、デモで体験してください。

お客様の業務シーンに合わせて、実際のダッシュボードと主要機能をご案内します。所要時間30分程度。

ご不明な点はお問い合わせください

株式会社enechain

〒107-0062 東京都港区南青山 3-11-13

© enechain Corporation