enechain、中部エリア電力先物商品の上場後初の取引を仲介

enechain、中部エリア電力先物商品の上場後初の取引を仲介

2025.12.08

株式会社enechainは、本日、欧州エネルギー取引所(EEX)が新たに取り扱いを始めた中部エリア商品の初めての電力先物取引(ベース年間物10MW分)を仲介しました。本取引は、日本の電力先物市場における記念すべき第1件目の中部エリア商品成約となります。

 

【enechain 代表取締役 野澤のコメント】
「今回中部エリア商品の初取引を仲介させて頂きましたこと、大変光栄に思っております。enechainは、これまで現物商品のマッチングにおいて、中部エリアでも多くのお取引を仲介させて頂いております。先物での中部エリア商品上場を受け、今後先物・現物問わず更に中部エリアのお取引が活発になるかと思いますので、弊社といたしましても市場の流動性向上と発展に貢献できるよう尽力して参ります」

 

enechainはまた、今年12月1日から中部エリア商品の電力フォワードカーブをデータサービス「eCompass」上などで提供を開始いたしました。取引仲介に加え、中部エリアの電力取引に役立つデータサービスや付帯サービスも開発提供し、電力事業者の取引を包括的にサポートして参ります。

(上図)中部エリア商品が追加された電力データサービス「eCompass」のフォワードカーブテーブル

enechainは、電力から燃料、環境価値まで、あらゆるエネルギーの価値を交換できる、誰にでも開かれたフェアなマーケットを通じて、日本の豊かな経済とサステナブルな社会を実現することをミッションに掲げています。主力の卸電力の取扱高は累計3兆円に迫り、世界のエネルギー価格の変動が国内の電力業界に与える影響を最小化し、ひいては日本経済の安定化に貢献しています。環境価値取引も、累計取扱高と取引事業者が順調に増えており、脱炭素社会の実現を支える取り組みも着実に進めています。enechainは、今後も誰にでも開かれた、より大規模かつ利便性の高いマーケットの創出に向けて邁進して参ります。

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