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日本最大級のエネルギー取引マーケットプレイスの運営者として、卸電力や環境価値の取引機会を提供しています。また、決済サポート機能、取引支援アプリケーション、データサービスといった、エネルギー取引を支援する付加サービスを通して市場参加者のニーズに応えています。

主力となる卸電力の出来高は累計2兆円を超え、国全体の「エネルギー価格の変動による影響の最小化」や「経済の安定化」に貢献するほか、環境価値の取り扱いによって脱炭素社会の実現に注力しています。

  • eSquare Liveのイメージ画像

    eSquare Live

    eSquare Liveは、発電事業者や電力小売業者、トレーダーが、現物から先物まであらゆる卸電力商品をオンラインでリアルタイムに自動約定できるマーケットプレイスです。eSquareが大幅に進化し「即時=ライブ」で取引ができます。

    近年、卸電力市場は流動性の大幅な伸長と取引スピードの高速化が進む中で、多くの取引参加者から自動約定が可能なプラットフォームへの要望が高まっていました。

    将来はAPIを公開しリスク管理システム(ETRM)等の第三者システムとの連携拡大やリアルタイムのデータ提供、モバイル対応等、さらなる機能拡張も予定しています。

    日本卸電力取引所(JEPX)の一日前市場(スポット市場)および当日市場(時間前市場)での取引に特化した「eSquare Live for JEPX」も提供しています。

  • eScanのイメージ画像

    eScanは、日本より15年以上先行して電力自由化した欧米で確立された最先端の金融工学の理論を基に、発電事業者や電力小売事業者の電力ポートフォリオが抱えるリスクを診断し、定量的に評価するウェブアプリケーションです。

    日本の電力業界ならではの規制や商慣習も考慮したうえで、市況が高騰して仕入れと販売が逆ざやになったり、反対に需要が低下し不良在庫を抱えてしまう、などの発電事業や電力小売事業に付きまとう様々なリスク管理をサポートします。

    ポートフォリオも人間と同じで、きちんと健康診断を行い正しい処方をしてほしいという願いを込めて、エネルギーのeと、医療の世界で用いられる Scanという言葉をつないで、eScanと名付けました。

  • eScanのイメージ画像

    eBalanceは、電力の需給管理に必要な機能を一つに集約したSaaSプラットフォームです。需要想定や発電量予測、需給計画の作成・提出、入札戦略の設定・実行・検証までを一画面で行うことができ、属人化しがちな日々の確認業務を効率化し、データに基づいた的確な需給判断を支援します。

    制度変更への対応やenechainエコシステムとの連携により、期先から実需給まで一気通貫で支えます。電力の需要と供給のバランス(Balance)を最適に保つという役割をこめ、エネルギーのeとBalanceから、eBalanceと名付けました。(2026年秋リリース予定)

  • eCompassのイメージ画像

    eCompassは、世界中のエネルギー需給情報やマーケット価格を分析しやすい形で視覚化し、タイムリーに提供するアプリケーションです。発電事業者や電力小売事業者は、あちこちに散らばっていた需給や市況に関する情報が透明化され、網羅されたeCompassの活用によって、取引に必要な情報を包括的に把握することができます。

    モバイルアプリによって移動の隙間時間や夜間でもラップトップを立ち上げずに、世界中のエネルギー関連情報をタイムリーに収集し、取引の判断ができるようサポートします。

    エネルギー取引の羅針盤になりたいという想いから、エネルギーのeと羅針盤のCompassをつなぐ言葉として、eCompassと名付けました。 

  • eClearのイメージ画像

    eClearは、子会社の株式会社eClearと金融機関・保険会社との協業によって、eSquareにおける卸電力取引のカウンターパーティの与信リスクを低減するサービスです。エネルギー事業者間での信用問題発生や連鎖倒産等を防ぐことで、電力マーケット全体の信頼性を高めるための取り組みで、取引信用保険等を活用しenechainグループが独自に設計・開発しました。

    2024年8月に三菱UFJ銀行からの49%出資を公表しています。

  • eXstendのロゴ

    eXstend

    eXstendは、関連会社の株式会社eXstendによって、燃料価格の変動リスクをマネージするための市場アクセスと、トレーダーや燃料生産者等との新たな取引機会を、電力事業者向けに提供するサービスです。

    株式会社eXstendは、株式会社三井住友フィナンシャルグループと当社の合弁会社で、社名の「eXstend」には、enechain×SMBCグループの掛け合わせで、市場参加者の取引の範囲を拡大する(Extend)という意味が込められています。

  • JCEXのイメージ画像

    JCEX(日本気候取引所 - Japan Climate Exchange)は、J-クレジットや非化石証書等の国内の環境価値や海外ボランタリークレジットをオンライン上で売り買いできるマーケットプレイスです。マーケットプレイスに加えて環境価値関連のデータサービスを提供し、取引相手を探す手間の低減と環境価値取引におけるフェアプライスの形成をサポートします。

    環境価値取引の流動化を通じて、気候変動の緩和や日本におけるカーボンニュートラルの実現に貢献していきます。

  • JCEXのイメージ画像

    gCamp

    gCampは、国内外の環境関連制度や環境価値の市況動向を信頼性の高いレポートやリアルタイムの価格インデックスで提供するGXデータサービスと、GXの基礎を専門性と実用性を兼ね備えた動画教材で体系的に学習できるeラーニングサービスを通して、企業の脱炭素活動をサポートしています。